温泉旅行の醍醐味とは?楽しみ方や注意点、湯治が楽しめるおすすめ宿もご紹介!

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日本は地理的な側面から温泉地が多い国と知られており、古くから温泉を楽しむ文化があります。

全国のあちこちに温泉施設があるため、日常的にも、旅行の目的としても温泉を楽しむ方は多いのではないでしょうか。

この記事では、温泉旅行に興味がある方・温泉旅行を存分に味わいたい方に向けて、温泉旅行の醍醐味についてまとめました。

ただ温泉に浸かるだけではない、温泉旅行の魅力や楽しむために注意したいマナー、おすすめ温泉宿を紹介します。

温泉旅行を計画中の方はこの記事を最後まで読み、充実した旅にしましょう。

温泉旅行の醍醐味【6選】

週末や長期休暇に、心も体も癒やしてくれる温泉旅行は格別です。

本記事では温泉の効能や美味しい料理、美しい景色など、一度の旅行で存分に楽しめる温泉旅行の6つの醍醐味を紹介します。

次の旅の計画を立てるヒントにしてみてください!

何度も温泉に入る

温泉旅行では、好きなだけ温泉を味わえるのが醍醐味。

自分の好きなタイミングで好きなだけ温泉に入り、贅沢な時間が過ごせます。

温泉に長時間浸かるのが苦手な方にとっては、せっかく温泉にきても少ししかつかれず、もったいなく感じることがあるかもしれません。

温泉旅行では長い時間入るのが苦手な方でも、何回かに分けて入れるため温泉を満喫できますよ。

旅先によっては近くの温泉街の湯めぐりができる場合も。

思う存分温泉につかり、リフレッシュできるでしょう。

美しい景色・自然に癒される

温泉宿の中には、絶景露天風呂が楽しめる宿や、人里離れた「秘湯」を堪能できる宿があります。

都会の喧騒を離れて、自然豊かな温泉宿で過ごす時間はまさに非日常。

日常の環境から離れてリフレッシュする「転地効果」も期待できます。

美しい景色や壮大な自然を味わうのも温泉旅行の醍醐味でしょう。

趣のある温泉街を楽しむ

温泉地には、箱根や熱海、草津のような、華やかで有名な温泉街がある場合もあります。

温泉街では様々な食べ歩きグルメや、足湯、湯もみや温泉卵づくりといったアクティビティがある場合もあるため、観光としても十分楽しめるでしょう。

その土地の風情を楽しみながら、温泉を満喫できるのは温泉旅行の醍醐味です。

昔ながらの温泉地や秘湯は観光地化されておらず、温泉街がない場合もあります。
目的に合わせて温泉宿を選びましょう。

宿でゆったり過ごす

温泉旅行では、お風呂上がりにゆったりとした時間を過ごすことも楽しみの一つ。

旅行ではついつい予定を詰め込みすぎて疲れてしまうという方も、温泉旅行ではのんびりとリフレッシュできますよ。

お風呂あがりに施設内のカフェやラウンジでドリンクやアルコールを楽しめる宿も。

宿での滞在が長くなる予定なら、ちょっぴり贅沢して憧れの宿に泊まってみるのもおすすめです。

様々なサービスが宿泊料金に含まれる、オールインクルーシブの宿だとさらにゆったり過ごせます。
オールインクルーシブについてはこちらの記事も参考にしましょう。

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個性豊かな泉質を味わう

温泉には単純温泉、塩化物温泉、炭酸水素温泉、硫酸温泉、含鉄泉、白濁した湯やとろみのあるお湯などがあります。

皮膚病、腰痛、リウマチなど心身の不調に効能のある温泉や、女性に嬉しい、美肌の湯・美人の湯と呼ばれる温泉もあり、その土地や宿によって個性豊かです。

ご自身の悩みや期待したい効能、好みの泉質に合わせて、その土地土地の温泉を味わうのも温泉旅行の醍醐味です。

温泉の泉質は10種類!それぞれの泉質について解説

「温泉旅行」という言葉があるほど、わたしたちにとって身近な存在である温泉。温泉につかれば心身ともにリフレッシュでき、明日…

湯治をする

湯治(とうじ)とは、温泉宿に長期滞在し、病気や怪我の療養を意味します。

周囲の自然に癒されながらさまざまな成分が含まれる温泉に浸かることで自然治癒力を高めると日本では古くから温泉が療養に活用されてきました。

現在でも、アトピーやがん、リウマチなどの療養を目的とした湯治が行われています。

本来の意味での湯治は1〜4週間ほど滞在する必要がありますが、長期の滞在が難しい方は湯治気分を味わう、プチ湯治もおすすめ。

温泉宿に2〜3日宿泊し、日々のストレスを発散したり免疫機能を整えたり、気軽に湯治気分が味わえますよ。

日本には全国各地に湯治で有名な温泉があります。
おすすめ温泉宿はこの記事の後半にご紹介!

温泉旅行を楽しむために注意したいマナー

ここまで、温泉旅行の醍醐味についてまとめました。

温泉旅行にはさまざまな楽しみ方や魅力がありますが、温泉ならではの注意したいマナーもあります。

ここからは温泉旅行で注意したいマナーについて説明しているので、ぜひチェックしてみてください。

温泉につかる前にかけ湯・シャワーをする

温泉に入る前は、かけ湯やシャワーで体を綺麗にするのがマナーです。

かけ湯には体の汚れを落とし、温泉の熱さに体を慣らすという2つの目的があります。

湯船の清潔さを保つため、そして急激な血圧上昇を防ぐために、足先から徐々にお湯をかけていきましょう。

湯船にタオル・髪の毛は付けない

メディアでは水着を着用したりタオルを巻いたりして入浴する様子を目にするかもしれません。

しかし、ほこりや汚れが付着している場合があるため、通常利用する場合にはタオルや水着は着用しないのがマナーです。

多くの人が利用する温泉では、湯船の清潔さを保つためにも注意しましょう。

同じ理由から、髪の毛も湯船につけないのがマナーです。

髪の毛の長い方はヘアゴムで結び、湯船に髪の毛がつからないようにしましょう。

混浴の場合には「湯あみ着」と呼ばれる衣服が用意されていたり、タオルの使用が許可されている温泉もあります。施設の利用方法を確認しましょう。

洗い場に荷物を置いて場所取りをしない

洗い場に自分の荷物をおいて占領するのは他の人の迷惑になるため、避けるようにしましょう。

温泉は貸切の場合を除いてさまざまな人が利用し、洗い場が共有であることが多い傾向にあります。

宿によっては洗い場の数に限りがあったり、人が多く洗い場の数が足りないこともあるため、場所取りはしないように気をつけましょう。

出る前には体の水をふき取る

気持ちよく温泉に浸かった後も気をつけるポイントがあります。

濡れたまま脱衣所に行くと床がびしょびしょになり、足元が滑りやすくなったり、後から出る人が冷たく不快な思いをしたりして、迷惑となる可能性があります。

また、せっかく温まった体も急激に冷えてしまい風邪をひいてしまう可能性もあるため、体についた水はしっかりと拭き取ってから出るようにしましょう。

マナーを守り、充実した温泉旅行にしましょう!

温泉旅行におすすめの温泉宿【3選】

ここまで、温泉旅行の醍醐味や注意したいマナーについてまとめました。

醍醐味やマナーを確認したら、実際に温泉旅行に行きたくなった方もいるのではないでしょうか?

ここからは温泉旅行におすすめの宿を3つ紹介します。

昔ながらの湯治、風情ある温泉街や美しい景色が味わえ、充実した温泉旅行になること間違いなしのおすすめ宿です。

次の温泉旅行の宿選びの参考にしましょう!

大沢温泉・湯治屋(岩手県)

住所岩手県花巻市湯口字大沢181
アクセス東北新幹線花巻駅からタクシーで約35分
JR東北本線花巻駅からバスで約30分
泉質アルカリ性単純泉
公式HPhttps://www.oosawaonsen.com/

岩手県花巻市にある「大沢温泉・湯治屋」は築200年を超える歴史ある温泉宿。

源泉掛け流しの湯治場で、自分で食事を作ることができる自炊場もあります。

泉質は、神経痛や筋肉痛に効能がある「アルカリ性単純泉」。

アルカリ性単純泉は、刺激の弱い温泉のため、湯あたりしにくい泉質です。

川のほとりにある露天風呂からは岩手の自然も堪能できる、素朴で昔懐かしい雰囲気の温泉宿です。

城崎温泉 三木屋 (兵庫県)

住所兵庫県豊岡市城崎町湯島487
アクセス大阪から城崎温泉駅まで電車で2時間40分
泉質ナトリウム・カルシウムー塩化物高温泉
公式HPhttps://kinosaki-mikiya.jp/

兵庫県にある城崎温泉街は、1300年の歴史ある温泉街。

風情ある街並みと共に、さまざまな食べ歩きや温泉巡りが楽しめます。

作家・志賀直哉のゆかりある温泉で、代表作「城の崎にて」はこの城崎温泉の老舗旅館「三木屋」で書かれたそうです。

創業350年、国登録有形文化財に指定されている「三木屋」は、古き良き日本建築の趣を残しつつ、快適にリニューアルされた温泉宿。

日本の美しい建物と街並み、そして極上の温泉を楽しめるおすすめ温泉宿です。

酸ヶ湯温泉(青森県)

出典:酸ヶ湯温泉

住所青森県青森市荒川南荒川山国有林酸湯沢50番地
アクセス青森駅下車 東口→酸ヶ湯温泉前/JRバスで約1時間10分
泉質酸性・含硫黄泉
公式HPhttps://sukayu.jp/

青森県にある「酸ヶ湯(すかゆ)温泉」は「雲上の霊泉」と呼ばれる青森の名湯。

海抜約900mにあり、紫外線・アレルゲンの少ない環境もあいまって、3廻り10日で万病に効果が現れると言われています。

泉質は酸性・含硫黄泉で、「療養に適した温泉」として効能も認められています。

160畳もの浴室で4つの異なる源泉を楽しめる、総ヒバ造りの「ヒバ千人風呂」は圧巻。

約300年の歴史ある名湯で、身も心もリフレッシュしてみてはいかがでしょうか?

温泉旅行には楽しみ方がいっぱい!

本記事では、温泉旅行の醍醐味についてまとめました。

美しい景色や華やかな温泉街、心身を癒す湯治など、温泉旅行には楽しむポイントが盛り沢山です。

温泉の歴史は古く、日本各地、豊かな温泉に恵まれています。次の旅行は温泉を楽しむ旅に出かけてみてはいかがでしょうか?

YouTubeチャンネル「旅する時間」では、日本全国の素敵なホテルや観光地などの動画を投稿しています。まるでその場にいるかのような体験映像を発信しているので、旅の計画にお役立てください。
 

この記事を書いた人

ほのか
ほのか
東北生まれ東北育ちのライターです。
食べ歩きと美術館巡りが趣味です。

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