避暑地の温泉旅館おすすめ10選!夏でも涼しく過ごせる宿を紹介

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「夏の温泉は暑いから長く浸かれない」「どうせなら温泉旅行は冬に行きたい!」と思っていませんか?

温泉自体は好きだけれど、夏に温泉旅行に行った経験がない人も多いでしょう。

しかし、寒いシーズンには体験できない夏ならではの魅力があるため、暑いからと温泉を避けてしまうのはもったいないです。

本記事では、夏の温泉旅行の楽しみ方を解説し、避暑地にある温泉旅館も6選をピックアップしました。

自然に囲まれた涼しい環境でゆったりと時間を過ごし、温泉で心身の疲れを癒しましょう。

夏の暑い時期に温泉旅館に行く3つのメリット

夏の暑い時期に温泉旅行に行くメリットは、以下の3つです。

  • 体を温められる
  • ぬるめのお湯にじっくり浸かれる
  • 冬季休業の温泉旅館を楽しめる

それぞれ解説します。

体を温められる

夏の暑い時期に温泉旅館に行くメリット1つ目は「体を温められる」。

夏はエアコンが効いた室内で過ごす機会が多いため、知らず知らずのうちに体が冷える場合があります。

冷えが原因で頭痛や肩こりを引き起こしたり、外気温との差で自律神経が乱れたりと、夏バテになるケースも珍しくありません。

しかし、温泉にゆっくり浸かると体を内側から温められるので、冷房で冷えがちな夏の体をやさしくいたわれます。

また、エアコンによる乾燥や紫外線の影響でダメージを受けた肌も、温泉に含まれるミネラル成分で健やかな肌へ導きます。

ぬるめのお湯にじっくり浸かれる

夏の暑い時期に温泉旅館に行くメリット2つ目は「ぬるめのお湯にじっくり浸かれる」。

冬の寒い時期に「ぬる湯」に浸かるのに抵抗がある人は、夏こそ試してみるチャンスです。

ぬるめのお湯であれば夏の温泉でも長時間浸かりやすいため、露天風呂から見える美しい景色をゆっくりと眺められます。

自然の中で静かなひとときを過ごすのは、日々の忙しさを忘れて穏やかな時間を楽しめる絶好の機会です。

冬季休業の温泉旅館を楽しめる

夏の暑い時期に温泉旅館に行くメリット3つ目は「冬季休業の温泉旅館を楽しめる」。

冬季には積雪の影響で休業する温泉旅館もあるため、営業されている夏に訪れるのがおすすめです。

一般的に11月から4月にかけて休業する旅館が多く、温泉を楽しめるのは約7カ月と限られた期間のためチャンスです。

また、夏は雪道を運転する必要がないため、安心して出かけられます。

夏の温泉旅行でのぼせたときの対処法

温泉旅行ではつい長湯をしてしまい、のぼせてしまう可能性もあります。

ここでは、のぼせたときの対処法を紹介するので、温泉旅行を快適に楽しむためにも事前に確認しておきましょう。

タオルを濡らして身体を冷やす

のぼせたと感じたときはすぐに湯船から上がり、まずはタオルを濡らして身体を冷やすと効果的です。

額や首元、足などにタオルを乗せて冷却し、横になれる場合は無理をせず休みましょう。

なお、広範囲にいきなり冷たいタオルを当てると負担がかかるため、少しずつ乗せるのがポイントです。

水分補給をする

のぼせたときには、水分補給をしっかりと行いましょう。

温泉に入ると汗をかきやすく体内の水分が失われやすいため、入浴後は水分を補給しましょう。

ただし、いきなり大量の水分を摂取するのではなく、少しずつゆっくり飲むことを心がけてください。

涼しい避暑地温泉の選び方

同じ温泉でも、夏に涼しく過ごせるかどうかは選び方で変わります。

ここでは、避暑地の温泉宿を選ぶときに見ておきたい3つのポイントを紹介します。

標高の高いエリアを選ぶ

夏でも涼しい温泉を探すなら、まず標高に注目してみましょう。

標高が100m上がるごとに気温はおよそ0.6度下がるといわれ、1,000mを超える高原なら平地よりぐっと過ごしやすくなります。軽井沢や清里、上高地のように、夏の避暑地として知られるエリアは標高の高さが涼しさの理由です。

露天風呂やテラスで風を感じられる宿を選ぶ

避暑地の魅力は、外の涼やかな空気を肌で感じられることにあります。

露天風呂や見晴らしのよいテラスがある宿なら、湯あみの心地よさと高原の風を一緒に味わえます。景色を眺めながら過ごせる宿は、夏の旅の満足度を大きく高めてくれます。

ぬる湯のある宿を選ぶ

夏はぬるめのお湯のほうが、のぼせにくくゆったり過ごせます。

ぬる湯や加水で温度を調整できる宿を選ぶと、暑い時期でも長湯を楽しみやすくなります。宿の温泉情報に泉温やぬる湯の有無が載っていれば、予約前にチェックしておくと安心です。

夏でも涼しい避暑地の温泉旅館おすすめ10選

避暑地であれば夏の暑い時期でも涼しく、快適に過ごせるのでおすすめです。

自然に包まれながら露天風呂を楽しめる温泉旅館を6つ紹介するので、気になる宿泊先を見つけて旅行の計画を立てましょう。

ザ・レイクスイート 湖の栖 │ 湖と一体になるラグジュアリーホテル

住所北海道有珠郡壮瞥町洞爺湖温泉7-1
アクセスJR「洞爺駅」から車で約20分
日帰り入浴
公式HPhttps://www.konosumika.com/

北海道にあるザ・レイクスイート 湖の栖は、洞爺湖が一面に広がる絶景の場所に位置している旅館です。

まるで空に浮かんでいるかのような開放感あふれる露天風呂が魅力で、晴れた夜には満天の星空を楽しめます。

サウナも併設されているため、汗をかいた後は冷たい飲み物を飲みながら、テラスでゆっくりとくつろいでみませんか?

ゆと森倶楽部 │ 蔵王の森に抱かれる温泉リゾート

住所宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉字上ノ原128
アクセス仙台市内から車で約1時間/白石蔵王駅から車で約40分
周辺観光地蔵王の御釜・蔵王エコーライン・遠刈田温泉街
公式HPhttps://www.ichinobo.com/yutomori-club/

ゆと森倶楽部は、蔵王連峰のふもと遠刈田温泉に広がる森林リゾートです。

蔵王国定公園内の広大な森に建ち、自家源泉と貸切露天風呂で湯めぐりを楽しめます。食事や館内のアクティビティが宿泊料に含まれるオールインクルーシブで、別荘のように気ままに過ごせるのも魅力です。

緑に包まれた森の温泉は、夏の暑さをそっと忘れさせてくれます。

赤倉観光ホテル │ 妙高高原のクラシック避暑リゾート

住所新潟県妙高市田切216
アクセス妙高高原駅から送迎シャトルで約10分(予約制)/妙高高原ICから車で約15分
周辺観光地妙高高原スカイケーブル・いもり池・苗名滝
公式HPhttps://www.akr-hotel.com/

赤倉観光ホテルは、標高約1,000mの妙高高原に1937年に開業した高原リゾートの草分けです。

クラシックな佇まいと現代的なスパが調和し、スパテラスからは妙高の山並みを見晴らせます。高原の澄んだ空気の中で湯に浸かれば、夏の避暑にぴったりの時間が流れます。

歴史あるリゾートならではの落ち着きも、ゆったり過ごしたい大人の旅によく合います。

ルグラン軽井沢ホテル&リゾート │ 7万坪の森に広がる軽井沢の宿

住所長野県北佐久郡軽井沢町発地864-4
アクセス軽井沢駅から車で約15分/碓氷軽井沢ICから車で約15分
周辺観光地旧軽井沢・雲場池・軽井沢タリアセン
公式HPhttps://www.legrand-karuizawaresort.jp/

ルグラン軽井沢ホテル&リゾートは、標高約1,000mの南軽井沢に7万坪の敷地を構える大型リゾートです。

天然温泉「八風温泉」を備え、緑豊かな敷地の中で静かに湯あみを楽しめます。避暑地の代名詞でもある軽井沢は、夏でも木陰が涼しく過ごしやすいエリアです。

旧軽井沢や雲場池の散策とあわせて、のんびり滞在したい一軒です。

上高地温泉ホテル │ 梓川のほとりで湧く源泉かけ流し

出典:上高地温泉ホテル

住所長野県松本市安曇上高地4469-1
アクセス上高地バスターミナルから徒歩約7分/マイカー規制のため沢渡・平湯からシャトルバス利用
周辺観光地河童橋・大正池・梓川
公式HPhttp://www.kamikouchi-onsen-spa.com/

上高地温泉ホテルは標高約1,500mの上高地にあり、梓川のほとりで自家源泉のかけ流しを楽しめます。

露天風呂からは霞沢岳の山並みが望め、清らかな川のせせらぎが涼を運んでくれます。上高地は夏でも空気が澄んでひんやりとし、信州を代表する避暑地として知られています。

河童橋や大正池の散策を楽しんだあとに、源泉の湯で体をほどける贅沢な立地です。

万座温泉 日進舘 │ 標高1,800mの空に近い乳白の湯

出典:万座温泉 日進舘

住所群馬県吾妻郡嬬恋村干俣2401
アクセス長野原草津口駅から送迎あり(要予約)/軽井沢駅からの送迎プランも運行
周辺観光地万座空吹・嬬恋牧場・志賀草津高原ルート
公式HPhttps://www.manza.co.jp/

日進舘は標高1,800mに位置する、空に最も近い温泉のひとつです。

乳白色の硫黄泉が源泉かけ流しで注がれ、露天風呂「極楽湯」では白濁の湯と山の眺めを一緒に楽しめます。これだけ標高が高いと夏でも空気がひんやりとして、避暑地として申し分のない涼しさです。

濁り湯ならではの独特の湯ざわりは、温泉好きの心をくすぐります。

清里高原ホテル │ 星降る高原の隠れ湯

出典:清里高原ホテル

住所山梨県北杜市高根町清里3545
アクセスJR「清里駅」よりタクシーで約2km
長坂ICより車で約20分
日帰り入浴
公式HPhttps://www.izumigo.co.jp/others/kiyosato/

清里高原ホテルは、山梨県内の標高1,470mの大自然に包まれた高原リゾートです。

樹齢250年の秋田杉の矢倉と総檜を使われた露天風呂からは、高原の空気をたっぷりと浴びられます。

夜になると美しい星空が広がり、ゆっくりと至福のひとときを過ごせます。

那須温泉 山楽 │ 那須の秘湯に心ほどける

出典:那須温泉 山楽

住所栃木県那須郡那須町湯本206
アクセスJR「那須塩原駅」より送迎バスで約35分
那須ICより車で約15分
日帰り入浴
公式HPhttps://sanraku.kenhotels.com/nasu/home.html

那須温泉 山楽は大正12年に創業され、かつて昭和天皇もご来館された伝統ある旅館です。

避暑地として知られる栃木県の那須高原に包まれる大露天風呂では、源泉かけ流しの湯を楽しめます。

夏は深緑のカーテンに包まれ、自然の中でリラックスできます。

箱根・芦ノ湖 はなをり │ 芦ノ湖で過ごす癒しの時間

住所神奈川県足柄下郡箱根町元箱根桃源台160
アクセス「小田原駅」より無料送迎バスで60分
日帰り入浴
公式HPhttps://hanaori.jp/ashinoko/

箱根・芦ノ湖 はなをりは、日本でも人気の温泉地かつ避暑地である、神奈川県の箱根に位置する旅館です。

露天風呂に浸かると、雄大な芦ノ湖と箱根の森が一面に広がり、心ゆくまで自然を堪能できます。

芦ノ湖に浮かんでいるような水盤テラスは絶景で、動画でも紹介しているのでご覧ください。

伊豆ホテルリゾート&スパ │ 非日常を叶える全室露天風呂つきホテル

住所静岡県賀茂郡東伊豆町奈良本1457-30
アクセス伊豆急行「伊豆熱川駅」より無料送迎車で約15分
天城高原I.Cより車で約37分
日帰り入浴日帰りプランあり(要問い合わせ)
公式HPhttps://www.izu-hotel.com/

静岡県の伊豆に位置する伊豆ホテルリゾート&スパは、26客室すべてに露天風呂が備わっているリゾートホテルです。

立ったまま入浴すると、胸の高さまでお湯が来る水深125cmの浴槽が特徴で、温泉では珍しい深湯を体験できます。

太平洋と伊豆諸島を一望できる露天風呂に浸かったあとは、リゾートルームでコーヒーや紅茶、お酒などを自由に楽しめます。

今年の夏は避暑地で温泉ライフを味わおう!

夏の暑い時期に温泉を訪れると、冷房で冷えた身体を温められたり、ぬる湯にじっくり浸かれたりとメリットがあります。

夏ならではの美しい景色を眺めながら、静かで落ち着いた時間を過ごせるのも魅力の1つです。

また、避暑地であれば夏でも涼しい風を感じられ、快適な旅行となります。

夏の暑さを感じるときこそ温泉に入って日々の疲れを癒し、リフレッシュしましょう。

YouTubeチャンネル「旅する時間」では、ホテルや観光地などの動画を投稿しています。宿泊先が決まっていない場合や、非日常を味わえる一風変わったホテルを探している方は、ぜひ参考にしてください。
 

この記事を書いた人

古田
古田
旅行が好きなWebライターです。わかりやすい文章でお届けすることを心がけています。

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